画歴50年の牛画作家(第一美術会員、栃木美術作家連盟会員)です。 画文集掲載とグループ展、個展での発表を終えましたので、出品します。 画像のとおりですが、色味が少し異なるかもしません。
新作保証として作品掲載の次の画文集を付録します。 画文集「牛のいる風景と文化を描く」(2020年Amazonから¥2750で出版) 真作でないときは、返品をお受けします。
作品名「伝統の岩瀬牧場」 取材・制作年:2017年・2019年 取材地・牛種:福島県鏡石町・ホルスタイン種 種類:油彩 カンバス サイズ:F6号(41.0×31.8cm) 画文集解説 岩瀬牧場は1880(明13)年西欧式官営牧場である宮内省御開墾所(1000ha)として設立され, その牧場景観が文部省唱歌「牧場の朝」のモデルとなっている。1987(昭62)年から 33haの観光牧場となり,明治の牛舎,殼倉,農具舎,サイロといった遺産建築物と 充実した文献史料を所蔵する歴史資料館(旧事務所棟)を有する。2017年に訪れた時は 泌乳牛はおらず育成牛のみが飼養されていた。
作家の画歴は、「早坂貴代史」で検索して、作家HP「Kiyo's牛アート館」あるいは 最後の画像のQRコードから、「プロフィール」を参照願います。
作品のみで額縁はつきません。 額縁(F6サイズ)が必要な方は、「ヤフオク>ホビー、カルチャー > アート用品 > 額縁 > 油彩額縁」 が購入選択肢としてお勧めします。 本作はYAHOO!フリマ(オークション)以外で販売していません。