画歴50年の牛画作家(第一美術会員、栃木美術作家連盟会員)です。 画文集掲載とグループ展、個展での発表を終えましたので、出品します。 画像のとおりですが、色味が少し異なるかもしません。
真作保証として作品掲載の次の画文集を付録します。 画文集「牛のいる風景と文化を描く」(2020年Amazonから¥2750で出版) 真作でないときは、返品をお受けします。
作品名「利尻山を望む牧野」 取材・制作年:2011年・2017年 取材地・牛種:北海道浜中町・ホルスタイン種 種類:油彩 板パネル サイズ:F6号(41.0×31.8cm) 解説(画文集抜粋) 大酪農地帯として知られる根釧台地を貫く直線道路を内陸に向けてさしたるあてもなく北上中, 車窓から,放牧地に置き忘れたような無人の古い牛舎とそこに暮らす育成牛の群れが視界にはいった。 払暁が西天をも薄茜色に染め,牛群は緑をたたえて広がる安らぎの放牧地で食事中であった。 2頭の牛が私に気づき,興味深そうにあいさつに来た。
額縁寸法:56.0×47.0×5.0(厚)cm アクリル付額縁、額縁合わせ箱、、
作家の画歴は、「早坂貴代史」で検索して、作家HP「Kiyo's牛アート館」あるいは 最後の画像のQRコードから、「プロフィール」を参照願います。