倉敷刀剣美術館の鑑定書付きの短刀です。
約590年前の古刀と鑑定書のQRコードのリンク先にあります。
刀身にスレ傷多いです。
真の棟です。
刀身に彫りの後がごく僅かにあります。
地肌は板目で糸直刃です。
鑑定書では、銘の評価は不明なので0評価です。
鞘はテープが巻かれています。
はばきは、胴に銀色をぬっていると思います。
元幅は、約2.5センチ
元重ねは、約4.1ミリ
(計測はだいたいです。)
古刀好きのお方、いかがでしょうか。
☆20日以内に所有者変更の届け出を都道府県の教育委員会に出して下さい。
☆古い物ですので、汚れや傷等ありますので写真にてご納得頂ける方、よろしくお願いいたします。
(2024年 9月 27日 13時 49分 追加)
刀身の持ち手近くの両端に少し錆あります。
はばきは、ガタツキがあります。