邵幼軒
1918-2009 浙江省東陽生まれ、台北芸専にて長年教師と務める、彼女は北平(現北京)の著名画家邵邵逸軒の娘です、張大千の門下生として花鳥の絵を得意とする、26歳に国立北平芸専を卒業し、有名な画家王夢白、斎白石の指導を受け、絵画の技術がさらに向上し、専門家たちは彼女の作品が自然と上品な雰囲気を作り出す、中でも特に牡丹の絵が清涼感あり、上品で国内外で”邵牡丹”、”牡丹王”の称号を得ている
真作保証
タイトル:「紫藤双燕」
中国書画評鑑学会鑑定書付
技法:中国画
作品寸:60.6×45.5cm12号大作
作品状態:少シミ有
額寸:80×64.5cm
額装状態:少ヘコミ有
マット部シミ有
保証書つき、万が一公式鑑定機関により贋物を鑑定された場合、往復送料含め、全額返金対応させていただきます。