真剣無銘脇差　超希少菖蒲づくり加洲家次（保存刀剣鑑定書付き）刃長57.4cm加賀青江

業物で有名な加洲家次の脇差です。室町時代1470年ころの初代と2代が、あります。作風は、同じだそうです。菖蒲づくりの切っ先の美しさは、徳川家康をはじめ多くの武将達に好まれたそうです。ハバキ元のスレ以外は傷もなく、大変美しい鑑賞に最適な刀身です。所有者変更手続きは簡単で、所有者変更届申請書と登録証のコピーの2点を県教育委員会文化財刀剣担当に郵送するだけです。返信用封筒を同封すると、手続き完了通知をもらえます。手続きは全て無料です。110円切手２枚を、お付けします。申請書類は全て揃っているので、同梱します。刀身刃長57.4cm反り1.6cm元幅28.5mm重ね5mm元鎬厚6mm先幅（切っ先から5cmの所で計測）20mm重ね3mm先鎬厚4mm二重ハバキと白鞘は、オリジナルで大変良い物です。拵えは現代物の新品で、パーツごとに揃えた物です。新品居合用柄（本鮫）2本、新品鉄鐔2個、切羽2枚、鞘は黒漆での補修跡があります。つなぎは、自作した最小限の長さの物です。拵えの組み合わせを変えて、楽しめます。写真に写っている刀枕は、付属しません。新品正絹拵え用刀袋と白鞘用刀袋を、お付けします。刀剣女子の方にも、お薦めします。ヤフーフリマにも掲載しているので、動画と写真で検討していただき、返品のないように、購入をお願い致します。