中古品になりますが、紙ヤスリやクレンザーで磨いて、6000番の刃をつけております。濃州孫六の銘は消えてしまいました。
鋼材もそこまで硬くなく、柄と顎が離れているのでツバに傷がつきにくく研ぎやすいです。
波状のえくぼあり。
刃全体に擦り傷、研磨跡。
使用による柄の劣化、刃先付近に小さな欠けあります。
末広作三徳包丁は、大分研ぎ減っております。肉ぬきしたため研ぎ傷あり。
研ぎやすく柄の劣化が大分あります。
真っ直ぐめの研ぎにしてあるため、まな板を削りにくいと思います。
まな板で叩くなめろうなど、荒仕事用に如何でしょうか。
おまけで三徳包丁追加いたしました。
京都常信
お店を畳まれたそうです。
克弘
お料理教室を始める方等、まとめて必要な方がいましたらよろしくお願いいたします。