Supreme ※ Almost Rare Monochrome Print Shirt/Difficult To Get？！

なんとまぁ、つい先日のこと、半袖シャツばかりを収めている（はずの）ラック（正しくは“drawer”やっつうねんてね！）から長袖が出てきて、それが失念して久しい一着だったので、おそらくのこと、私の意趣に沿った、つまりローテーション入りしていない、敢えて謂うなら、そう、例の“宝の持ち腐れ”に甘んじさせていたものだろうからして、多分に気拙く思えてならなかったし、その後にあっても活用する機会がある術なんてないやろなぁ、と思い極め出品させて頂いたばかりなのにも拘わらず、なんとまぁ今度は、その真逆をやってしまっているという、なんとも始末に負えない所業だわ(*≧Δ≦) しかも、私のワードローブのうちにあっては数少ない“スプリーム（私のような昭和世代は『シュープリーム』っつう発音が馴染みええんやけど…）”なもんだから、なんとなく始末に困ったからか、方向性云々、ポリシーがどうのこうのに関係なく、少なからず惰性そのまんま置きっ放しに、しかも半袖なのに長袖の収納ラックへと一緒くたにして放り込むという体たらく(-_-#) でもって、このシャツが出品へと至る経緯なんだけど、始まりは私の数多ある悪癖の為せる業であるのは言うまでもないのである…と、お決まりの如くの“粗忽ぶり”を晒すだけのことなんだけど、一応のところ曝しておこう(´`:) 早い話、こいつの宣材写真を見るだに一目惚れしては入札することになるのだが、まっ、“スプリーム”のことなので、それなりの金額を費やすだろうから、この私にしては珍しく説明にまで目通し、色が黒系であることと、その実寸（肩幅:約44cm/身幅:約52cm/袖丈:約23cm/着丈:約77cm）を確認した上で落札したのだが、数日後に届いた実物を夏コーディのローテーションに組み込むべくしたところ、ベース色を黒と見なしブラック・デニムと合わすと、何故かしら濃紺に見えてならず、かと思い、ブルー・デニムに替えると黒に見えてならず、と、ここでもって私の拘泥に依る偏屈が異を唱えて止まずとなったのである(*≧Δ≦) こうなると、もう興が殺がれ、そそくさと“宝の持ち腐れ”へと一直線、前述の如くの扱いとなる始末(￣。￣;) てな訳で、こいつを私の非道から救って頂き、ちゃんと活用して下さる方々を募り、御購入に向けての御検討を宜しくお願い致したく存ずる次第であります(o_ _)o