JEAN PAUL GAULTIER/Almost Vintage Genuine Leather Cross-Body Bag

あちゃちゃー、またまた、やっちまったよぉ、って、まっ、いつものこっちゃけど^_^; しかしながら、何故あって私は、これが如くの“ポカ”をしてしまうのだろうか、などと、前置きが長いぞぉ、さっさとセールストークへと移行したらどうなの、と毎度毎度イライラを募らせる方々が…いらっしゃるのかどうかは度外視して、先ずは“やっちまった”ことを曝そう(￣○￣) 早い話、主に夏に使うべくして茶系のバッグを探していたのだが、何故かしら今回に限り慎重を期して、このバッグのようなフラップ・タイプのものを二つ、いっしょくたに“欲しいものリスト”に入れていた(￣△￣) ここまではいい、たぶん皆々様におかれても身に覚えがあるだろう、が、私と来た日にゃぁ、一方のほうを知らぬ間にリストから外してしまうという不注意にも程がある凡ミスを犯し、そのまま失念していたのである(￣。￣;) 当の私たるやでさえ面白いと思ってしまったことに、こうヤツに限って他の方々の入札が停滞し、あれよあれよと私がな～んの手も入れることなく、落札、はい、購入となったのだ(*≧Δ≦) もう一方のほうは熾烈な入札合戦を展開し、やっとこさ落札に漕ぎ着けたというのに…んで、私の気まぐれと謂うか変人性の大安売りと謂うべきか、その私の意志の届かないところで入手したほう、ではなく、なーんとまぁ、十分に手を尽くしたほう、そう、このバッグを出品することにした次第だったらするから始末に困るのだ^_^; 少々くたびれて見えるかも知れないけど、このバッグは一応のところ、かのジャン・ポール・ゴルチェの名を冠する一品なのだから、手放すのは勿体ない気がしてならない、と思われる向きの方もいらっしゃるだろうけど、私が事（この場合は出品するっつうことやね…念の為）あるごとに、あっちこっちで言い放ってる“宝の持ち腐れ”ってヤツ、そう、この私をして最も罪悪感を募らせる、そのものズバリにしたくないのである(-_-;) なら使うようにすれば、と自分に言い聞かせながら、その機会が訪れし日を待つのもアリかも知れないけど、なーんか単なる言い訳ように思えてならないし、なによりも、その時が来るとは限らないだろう(-_-#) てな訳で、こんな私の気概に些少ながらも同意もしくは同感出来る方々を募り、御一考ありきの御検討の、その次第をお願い致したく存じますm(_ _)m