茶道具 棗 老松茶器 裏千家十二代家元 又妙斎宗室 玄室 在判 箱書 /利休 裏千家 家元

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7月19日更新
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大変希少な又妙斎在判箱書の逸品です。 箱書きの松の字は、旧字体です。 (又妙斎の、みよう 正しくは、玄に少の字) 老松茶器は、松の木で蓋は割り蓋になっています。 目立った傷みなく、蓋の塗りが景色を反射する綺麗な状態です。 老松ですので、お祝いや長寿など、また松竹梅のお取り合わせに重宝します。 底は経年による僅かな擦れくすみがあります。 箱蓋の下の桟が欠損しています。 ○寸法(約)直径9.3センチ、高5.4センチ ○ご参考(引用) 裏千家12代 又妙斎宗室 1852(嘉永5)年~1917(大正6)年 裏千家12代又妙斎宗室は京都の名家・角倉玄寧の子として生まれ、裏千家11代玄々斎宗室の婿養子となりました。名を宗室・玄室、号を直叟・幽軒・又妙斎といいます。 玄々斎の長女・猶鹿子の婿として千家に入籍し、 1871(明治4)年に裏千家12代家元を襲名しました。 1885(明治18)年、圓能斎に家督を譲って隠居し、「玄室」を名乗りました。 猶鹿子は「真精院」と名乗って女学校の茶儀科、宮家、旧公家等に茶道を指南し、 婦人層への茶道浸透を図った事でも知られています。
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