「鍋好きのための鍋」。 開発者自ら理想の鍋と称 するデザイン性の高い銅の卓上鍋です。
江戸時代初期から金物産業が盛んな新潟県燕市は、今や 世界でもその名が知られた存在。
そんな金物作りの産地 が、とりわけ品質を求めて作った調理器具シリーズが『肴 七味(ななみ)』 です。
中でも、この鍋は開発者自らが 理想の鍋と称する 「鍋好きのための鍋」。
「鍋は煮え際 を食す料理である・・・。」という一念のために、大き さ、深さ、火の回る早さなどを徹底的に検証し、素材に は熱伝導のよい銅を採用しました。
鍋の傾斜や、 軽量で 手ごろな大きさなど、随所に工夫が詰まっています。
約高さ13.5(フタ含む)×直径24(持ち手含まない)、
厚み約1mm、容量約3L、
質量約940g
底部色ムラ状になった箇所あります。
箱ありません