ドイツブランドのFocus(フォーカス)の、CAYOというエンデュランスモデルのフレームセットです。
他でも出品していますので、早い者勝ちとなります。
フレーム定価290000円超の2017年の海外モデルになります。サイズはS、510mmです。
以下が内容物になります。
・フレーム
・フォーク(コラムアンカー含む)
・グロメット一式
・ディレイラーハンガー
・ヘッドセット一式
・コラムスペーサー
・バンド式フロントディレイラー取付台座
・シートポスト
※防犯登録抹消済、譲渡証明書もお付けします
ジオメトリは以下となります。
- フレームサイズ(シートチューブ):510mm
- トップチューブ:537mm
- ヘッドチューブ角度:72°
- シートチューブ角度:73.5°
- チェーンステー長:408mm
- BBドロップ:70mm
- ヘッドチューブ:130mm
- フォーク長:370mm
- フォークオフセット:43mm
- ホイールベース:977mm
- スタック:531mm
- リーチ:380mm
通常では国内ショップには並ばないカラーリングのフレームセットで、海外通販から新品フレームとして入手し、バラ完して利用しておりました。
走行距離は多く見積もっても1,000キロ未満です(Stravaのログ上では671km)。使用に伴い擦れや小キズがございます。
販売理由としては、ディスクブレーキ仕様の自転車への乗り換えですか、このフレームセットも反応性や重量が非常に優秀で気に入っております。
(特に重量はCAYOが軽かったんだな〜と乗り換え後に感動しました。)
CAYOはセカンドグレードモデルです。
しかし、以前はパリ~ルーベ等のクラッシックレースに使用されておりましたし、2017年度のツール・ド・おきな 男子チャンピオンレースでは、佐野淳哉選手が優勝を納めております。
なお、メーカーはエンデュランスと謳っていますが、バリバリのレースバイクなので硬めです。
(当時他メンバーはオールラウンドモデルを使用していた中、佐野選手は「BB剛性がより高く、体重とパワーを受け止めてくれるから」という理由でCAYOを選択されてそうです。)
素材...カーボン
特徴...フレームセット
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