2003年にフェルナンデスの次世代期待のモデルとして誕生し、デイブ・クシュナーモデルや受注生産のカスタムモデルから、最も安価なスタンダードモデルまで、幅広くラインナップされたRAVELLE。
数年間カタログの表紙を飾っていたことからも、大きなの期待を背負っていた事が分かります。
犬神サーカス団の犬神情次2号もよく使用してます。
本器はその中でも最上位ラインナップの一つであった『RAVELLE ELITE FT』。
トップにはフレイムメイプルを採用、ピックアップにはSeymour Duncan SH-4 JBを搭載し、フロントのサスティナーによる強烈なサスティンが楽しめる個性派なロックギターです。
全体的に目立つ傷や打痕 が見受けられます。
(写真を良くご覧ください)
使い込んだギターが絶対カッコイイです。
天然のレリック加工で汚らしい感じはしないです。
色もあまり出回らないカラーでカッコイイと思います。
#フェルナンデス・ラベルエリートFT