Aragon +4 <タワーレコード限定> ARAGON アラゴン
☆オリジナル発表 1985年
発売日:2014年12月24日
規格品番:NCS-10086
販売価格:¥ 2,530(税込)
◎近く終了しますので、他に条件の良いところをお探しください。
ページをご覧下さりありがとうございます。
【自己紹介】
私COBEは広いジャンル、深い品揃えを特色とするサラリーマン出品者です。
【皆さんの疑問】
西松一博って亜蘭知子、黒住憲五らと同様に人気だけどフリマじゃ『新規・未開封』しか見ない。作品の中身に誰も触れない。
『Aragon』も同じ。
果たしてこれでいいのだろうか?
【タワレコで購入した新品同様】
○タワーレコード限定にて、タワーレコードにて定価+送料で購入しております。仕入ではありません。
【商品内容について】
自分の素直な想いを綴らせていただきます。
☆☆ひとこと、ふたこと☆☆ 敬称略
○かなり昔の言葉を無理矢理当てはめるなら、ミュージシャン同士ながらも個性も経歴も、はたまたその将来歩む道すら異なる『異業種連携』であり、商業的成功でもないと今のような媒体やチャネルもないため、必然的に『幻』となったであろう気がします。
そもそもタワーレコードの記した難波正司さんの肩書きは『隔世の感』ありでしょう。T-SQUAREに入団したのは1998年のこと。NOBU CAINEの第一期ですらアルバムのリリース基準に見ると1989年になる。『Aragon』のリリースは1985年だ。
○今なら売れるのか?『再評価』と『売れること』とはどうやら別らしい。
ならば『本心では手放したくないと思う者』が出品し、結果反応がなければ元の位置に戻せるという私のような『コレクター』が必要になるのだと思います。
あの『aka-guy』ですら完全スルーだったのだ。
魅力がないフリマなど見に行きますか?
○CD化や再発では半ば慣例になりつつある『+○』というボーナストラック。
ただし、本作の『+4 』の意味はあまりにも大きい。『あやとり』の4バージョンはすなわち『ドキュメンタリー』です。タワーレコード限定とはいえ、なかないものでしょう。ネタバレ防止のため、これ以上書けなくて非常に残念です。
○この『Aragon』、西松一博『貿易風物語』と同時出品です。