Again +2 <タワーレコード限定>
黒住憲五
発売日:2022年09月07日
規格品番:TWCP-136
販売価格:¥ 2,750(税込)
◎次に別の出品が控えていますので、近く終了します。
ずいぶんお安くさせていただきました。
ご覧くださりありがとうございました。
【自己紹介】
私COBEは広いジャンル、深い品揃えを特色とするサラリーマン出品者です。
まだ出品キャリアが1年余、Y!フリマさんではまだ1か月ちょっとです。
【皆さんの疑問???】
①黒住憲五って亜蘭知子同様わりと人気だけどフリマじゃ『新規・未開封』しか見ない。
②作品の中身に誰も触れない。データベースの貼り付けしか見ないが、果たして感想は?
【未開封を開封に】
◯タワーレコード限定にて、タワーレコードにて購入(送料必要)しております。
【商品コンディションについて】
◯新品同様です。敢えて中身を写しません。せっかくの新品同様が撮影にて台無しになるおそれがあるからです。
【商品内容について】
自分の素直な想いを綴らせていただきます。
☆☆ひとこと、ふたこと☆☆ 敬称略
○当時を映し出すという点ではAORに例えられるし、デビューまで苦労した黒住本人も音楽的な影響を作曲家として遺憾なく発揮している。
○私は相当なTOTOファンだし、AIRPLAYはつい先日お買い上げいただいたばかり。そんな私でもこのリマスター音源を今の視聴環境で聴くとイメージは『Parachute』そのものだ。『松原正樹プロデュースだから当たり前』と言われそうだが、斎藤ノブのパーカッションもマイク・ダンのベースラインもはっきりとした輪郭で聴こえるからだ。
○さすがに一曲目の『My Sweet Lady』は西海岸っぽい。でも、むしろ私には河内淳一の名盤『Juice』の一曲目『君の胸に抱かれたい』に近い。こちらはジェフ・ポーカロも参加している。
○まだまだ暑く、大津あきら他が描き出す詞の世界はまだリゾートに持ち込める。
○サブスクでも聴けるが、せっかく贅の限りを尽くしたミュージシャンが多数参加しているのだから曲ごとにクレジットを答え合わせしないと私はあまりシティポップとして楽しめない。
○私は曲単位で洋楽と対比した木村ユタカ氏によるアプローチも大歓迎。『やっぱCDは要るよね』って話です。