Vivienne Westwood MAN Irregular-Collar & Enigmatic Signed Shirt

“あらら、なんでなん？”と口を衝いて声にしてしまったほど、驚愕と諦観が肩を並べて、謂わば被害者であろう私に襲いかかるという雑多に過ぎる妄想に端を発する白日夢の如き思惑の支配下に置かれることから始まった…などと、一端の小説家を気取った随筆のような駄文を綴ることで、何かしらを誤魔化そうとしたが、その誤魔化そうとしてる何かしらが何なのか判らないという不条理に泣かされるという理不尽に、いや、これ以上は語るまい（ほんまのとこ指摘するとや、単に“語れない”なんやけどね…あぁ、あざと！）、そう、皮肉にも“語るに落ちる”だけだから(￣。￣;) などと、自分でも何がしたいんか、何を伝えたいんか、よう解らん長ったらしいだけで、中身（意味？）のない前説で“お茶濁し”に全身全霊を駆使してまで（どこがやねん！？）狂奔した、その理由たるや、自ら“ヴィヴィアニスト”たるを宣告しておきながら、肝心の当人（もしくは、そのセンス・オブ・ワンダー）から疎んじがられてる、つまり鬱陶しがられてるのではないかという疑念に駆られてるとしか考えられなくなってしまったからなのだ(-_-#) 私は、絶対にサイズの基準値を下げた（途端に下世話になる奴やな！）に違いないと思える節があり、その旨を私にだけ隠し通しているような気がしてならないのである(￣。￣;) 前回（いつの話やねん？）は、その昔は余裕で46サイズを着ていたのに、今は見苦しい程に無理矢理感があるからなのだ…「おまえが肥えただけのこっちゃろ！？」と確信しながらに告げる方々が大多数いらっしゃるだろうけれど、それがそうでもないのだ(-_-;) まっ、確かに少なからず肥えはしたけれど、他のメーカー（ブランド？）のトップス類は不具合ないのに、VWのアイテムだけが、私に着られることを拒むが如くにサイズが小さめになっているのだ(*≧Δ≦) もしやのこと、私の“ヴィヴィアニスト”たるを剥奪するための陰謀（妄想やっつうねん！）が着々と実を成してる今、私が“ヴィヴィアニスト”の末席にしがみ付くためにも、はたまた私に着ることを許さないアイテムを“宝の持ち腐れ”にしないためにも、ここは涙を堪えながら“ヴィヴィアニスト”たるを真っ当されてる方々は勿論のこと、次世代の“ヴィヴィアニスト”たちの為にも出品させて頂く次第にて、何卒よろしくお願い致したく存じますm(_ _)m