■美品 1910年頃 明治後期!細工が綺麗 吸い口部分(金と四分一)、 羅宇(煙道の部分)紋竹、雁首(銀と赤銅) 全長18.3cm、重量10.6g ●1980年頃神田の骨董店にて購入しました。日本古来の金属工芸です。●【状態】古さは感じるものがありますが、特に大きなキズもなく美品です。(写真にてご判断願います。)●サイズ:全長18.3cm、吸い口部分(金と四分一(しぶいち)):全長75.6mm、元口径3.7mm、最大径6.6mm、羅宇(煙道の部分):全長64mm、直径5.7mm、雁首(銀と赤銅):全長46mm、最大径10mm(タバコ入れる部分)、重量10.6g(精密秤にて測定)。