■希少 未使用 1860年頃(江戸後期)■金工『中川一匠』刀装具 表:武士像(金/素銅/四分一象嵌) 裏(留め具):桜風景片切彫り赤銅他

■希少 未使用 1860年頃(江戸後期)■金工『中川一匠』刀装具 表:武士像(金/素銅/四分一象嵌) 裏(留め具):桜風景片切彫り赤銅他 ●1990年年頃、神田の骨董店にて『中川一匠』の作品として購入しました。作品は江戸後期のものですが、桐箱に納めたのは大正時代です。裏（留め具）には“一匠”と刻まれています。●【状態】未使用であるため、古さを感じるものがありますが、特に傷みもなく美品です。（写真にてご判断願います。）●サイズ：（武士像）全長約3.5ｃｍ、縦約1.8ｃｍ、厚さ約0.8ｃｍ、裏（留め具））全長約3.2ｃｍ、縦約1.6ｃｍ、厚さ約0.2ｃｍ。●中川 一匠（なかがわ いっしょう、1828-1876年）は江戸時代に活躍した日本の金工家である。