加藤高宏　瀬戸黒茶碗　父・重高　祖父・唐九郎　共箱・共布・栞

商品寸法： 口径 約 11.2 ～ 12.6 ｃｍ 高台径 約 5.5 ～ 5.8 ｃｍ 高さ 約 9.8 ～ 10.5 ｃｍ 画廊の展示会で、購入しました。 素晴らしい出来栄えだと、思います。 高齢になりましたので、手放すことにしました。 略歴： １９７２年 名古屋で誕生 １９９４年 中国の西安、敦煌、ウルムチ、カザフスタン、ウズベキスタン、ロシア東欧、西欧諸国を陸路でまわり、スペインのグラナダに約一年間滞在し、語学、美術を学ぶ。 帰国後、重高陶房で作陶。 １９９９年 「一碗のいのり」個展（大阪・阪急梅田本店 ２０００年 個展（名古屋・丸栄） ２００１年 個展（東京・ 日本橋三越本店 ） ２００２年 個展（岐阜・文錦堂、 大阪・阪急梅田本店） ２００３年 個展（金沢・香林坊大和） ２００４年 個展（岐阜・文錦堂、東京・日本橋三越本店、ＮＹ・ Daiichi Gallery ） ２００５年 個展（大阪・阪急梅田本店） ２００６年 個展（名古屋・丸栄、しぶや黒田陶苑） その後も名古屋・大阪・金沢・岐阜・東京等各地で個展を多数開催。