一点物◆値下げしました◆【真作】小林美樹 -Miki Kobayashi-『飛ぶ鳥』油彩 キャンバス 箱付き 2007年 ♯石田徹也 ♯草間彌生

小林 美樹 - MIKI KOBAYASHI- （1986年生まれ） 日本の画家。川口市出身。武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。 独自のキャラクターと世界観をシュルレアリスム風の具象絵画が表現するのが特徴。鳥瞰図が得意。 石田徹也、草間彌生、澤田知子、大倉史子、エゴン・シーレ、100％ORANGEなどから影響を受けている。 「死」と「永遠」をテーマに制作する事が多いようですが、その シニカルな可笑しさに独特の ブラックユーモアを感じます。 一見した可愛らしさの中に不気味さを多く孕んでいる、そんなキャラクターが作品の中で生きています。 不思議な世界観に引き込まれて下さい。 大切にコレクションして頂ける方の手に届く事を願っております。 【作品詳細】 作家： 小林 美樹 - MIKI KOBAYASHI- 作品名：『飛ぶ鳥』 技法：油彩 制作年：2007年 額装サイズ：21.5cm × 17.5cm キャンバスサイズ：０号 (18cm × 14cm) (キャンバス裏に作家直筆サイン入り※画像6参照 ) ◇作家手作りの額装だと思います。 『飛ぶ鳥』というタイトルに合わせた額はさしずめ鳥の巣箱のようです。 少し歪な額も絵の世界観に合わせた手作りの温かみを感じます。 【 Biography】 1 986年 埼玉県に生まれる 2004年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科入学 2008年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科 卒業 ◆Solo Exhibitions 2012年 「ファン・ファン・フィクション」(FUMA Contemporary Tokyo | BUNKYO ART) 2011年 「川口の新鋭作家展−日常を問いながら」(川口市立アートギャラリー・アトリア) 2009年 「鋭利なる球体」(FUMA Contemporary Tokyo | BUNKYO ART) 2008年 「ひとりの時は何を想う」(FUMA Contemporary Tokyo | BUNKYO ART) 2007年 「どっかへはやく、つれてって」(武蔵野美術大学)「ノンボリーノひとり旅」(キューブギャラリー吉祥箱) ◆Group Exhibitions 2011年「蒼白の表層」、 「IN DEPTH」(FUMA Contemporary Tokyo | BUNKYO ART) 2009年「ブンキョウアートコレクション展」(FUMA Contemporary Tokyo｜BUNKYO ART) 2006年「ろっこつ5本展」（武蔵野美術大学芸術祭）、「混老頭」（DESIGN FESTA GALLERY） ◆Art Fairs 2012年 アート台南（Tayih Landis Tainan） 2011年 アート台北（台北世界貿易センター）、行商〜スパイラルサーカス（青山spiral） 2010年 アート台北（台北世界貿易センター）、アートフェア東京 2010 (東京国際フォーラム) 、 アジアトップギャラリーホテルアートフェア2010(香港) 2009年 アート台北 2009 (台湾)、東京コンテンポラリーアートフェア2009 (東京美術倶楽部)、 アート台北 2009 (台湾) 2008年 東京コンテンポラリーアートフェア2008 (東京美術倶楽部)、上海アートフェア(上海) Awards、 「武蔵野美術大学卒業・終了制作展」- 研究室賞 2006年 「武蔵野大学油絵学科3年コンクール」- 遠藤彰子賞 2003 年 「第 53 回埼玉県美術展覧会」 - 入選 【注意事項】 本作品は真作を保証します。万が一、真作でない場合は返品、返金を承ります。 その場合、その根拠となる書面を添付頂きます。 存命作家の場合は作家本人より、物故作家の場合は遺族、所定鑑定人より発行のものと致します。 また、上記の理由以外での返品、返金はご対応致し兼ねますのでご了承下さい。 ( 画像は出来る限り現物に近づけておりますが、多少違いがある可能性がございますので予めご了承ください ) http://bunkyo-art.co.jp/artists/MikiKobayashi.html ♯石田徹也 ♯草間彌生 ♯ エゴン・シーレ