【商品の説明】
ブランド、メーカー:多々羅義雄
型番:内房風景 美術家会館建設展 1958出展
サイズ:F10号 美術年鑑掲載 2015年22万円/号
【商品の状態】
使用状況:40年ほど前に入手し、以来自宅に飾っていました。以前の評価額は47万円/号でしたので、今が底値。
注意事項:返品保証期間は落札日より1ヶ月以内とし、 基本的に作品が公式の鑑定機関(美術商や自称専門家等を除きます)から贋作と判断された場合のみに限ります。 鑑定を行う場合は落札日から5日以内に連絡ください。また、鑑定に要する日数は最長1ヶ月とさせていただきます。鑑定の結果が出ましたら公式の鑑定証を提出ください。なお、鑑定に要する諸費用は落札者様で負担ください。鑑定の代行等はいたしません、ご承知ください。
不明点はご質問ください。
多々羅義雄 1894-1968 1894年 福岡県能古ノ島生まれ。 1911年 青木繁に師事。 翌年満谷国四郎に師事。 1913年 文展入選。 1918年 文展特選。 1929年 太平洋美術学校教授就任。 1930年 帝展無鑑査。 1950年 太平洋画会代表就任。 1952年 光陽会創立 会長就任。 1969年 文部大臣奨励賞受賞、光陽会功労賞受賞。
額は当初展覧会用の大きな立派な額に入っていました。 しかし、自宅に飾るには大き過ぎたので、コンパクトな額に入れ替えました。