ノルマンディー地方の真鍮スプーン / 18世紀 ・フランス
1700年代の真鍮スプーンは普段に使われていたものなのか、
または教会などで使われていたものか諸説あるようです。
鋳物でつくられた後に鍛造で仕上げられているものと思われます。
使用により削られて形が変化しただとか言われています。
用途(子供や利き腕なども)によってカットされて使われたとか
300年前のスプーンを食卓に。茶匙にも良さそうです。
size : 約41-167m
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