初代 スカイラインGTR 戦闘力向上の軌跡 【著者 青地康雄氏 署名入り】

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【マニア本】 初代スカイラインGTR戦闘力向上の軌跡(初版本)著者、青地康雄氏 署名入りです。(画像2枚目) 大切に読んできました。1996年の本ですので経年劣化はあります。カバー上下の傷み、最初と最後のページにシミ、カバー裏、裏表紙のシミ、地の汚れ(画像6枚目)、日焼け等あります。中はわずかな角の傷み等が見受けられますがキレイだと思います。開きぎみの箇所が2ヶ所あり、画像6、7枚目の様な状態です。私は丁寧に読んできましたが、乱暴に扱うと状態が悪化するかもしれません。長期自宅保管の中古本にご理解頂ける方ご検討下さい。画像でも拡大されて「よく」ご確認下さい。見落としがありましたらご容赦下さい。カバーし暗所でコレクションしておりました。ご質問等ありましたらお気軽にご連絡下さい。よろしくお願いいたします。 ※AM○Z○Nで普通の本が2023年8月25日現在、5480円〜、他ショッピングサイトで、7377円〜となっております。こちらは希少本だと思いますので値上げさせて頂きました。 ※お読み頂く事は可能ですが、劣化が激しいので、マニアの方の資料、コレクションとして保管された方が宜しいかと思います。 *発送はヤフネコ!宅急便コンパクトで発送予定です。 日本のモータースポーツ黎明期に登場した初代スカイラインGTRは、レースで50勝を超える輝かしい成績を残し、その活躍は今も語り継がれている。本書は、当時のチーム監督であった著者がどのようにレース車両を開発し、強靱なチームへと導いていったのかを解説する 著者略歴 青地康雄(アオジヤスオ) 1925年東京生まれ。45年、陸軍航空士官学校より復員の後、50年日本大学工学部機械工学科を卒業。梁瀬自動車(株)、(株)住江製作所を経て富士精密工業(株)後のプリンス自動車に入社。エンジン開発実験に従事し、その後レース車両の開発及びレースの実施を担当。スカイラインGT及びGTRの連戦連勝とプロトタイプR380、R381、R382により日本グランプリ優勝を果たし、72年にはGTRを50勝に導く。80年に日産自動車を退職、(株)土屋製作所に入社し取締役開発本部長をつとめ、88年には日和工業(株)社長を兼務。89年土屋製作所退任、93年日和工業社長を退任。2004年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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