写真掲載の品物です
加藤裕英
花瓶
サイズ高さ約23cm直径約9cm
現在は、七代幸兵衛になります
栞、箱書、落款は、七代幸兵衛になる前、加藤裕英の印になっています
箱は保管に伴う汚れ等ありますのでご理解下さい
父親は、人間国宝の加藤卓男さん
七代幸兵衛さんも、日展特選など、今後人間国宝になられる可能性が高い作家さんです
師も、近藤悠三など日本を代表する存在の指導を受け、技術的にも素晴らしい作品です
当作品も、呉須を上手く使い美濃焼と京都の手仕事を上手く調和し、現代アートをイメージさせる品物だと思いますのでご覧になってみてください。
幸兵衛窯
加藤卓男
加藤英裕