ドライバやソフトについて
1:win10のPCで標準ドライバーで認識します。USBケーブルを差し込むだけで、Windows10の標準ドライバでマイナンバーカードの 署名用電子証明・利用者証明用電子証明などに使えます。
2:e-tax利用者はe-taxに必要だというソフト(JPKI、JDK)をインストール必要です。
身分情報や財務情報を読み取る場合、第三者のシステムと連携して使う必要があります。
【注意事項】DODおよびUSGユーザーは、サードパーティのCACイネーブラープログラムが必要であることに注意してください。ICカードと本製品の適合検証が必要な場合があります。カード発行元またはサービス提供元へご確認ください。公的個人認証サービスポータルサイトの「利用者クライアントソフトのダウンロード」ということころから、自分のPCに合わせてソフトをDLする必要があります。
1:ICカードリーダー本体をパソコン本体のUSBポートへ接続後、カードをセットします。 その際、Cカードは必ず「ICチップの見える面を上」にして矢印の方向へ挿してください(マイナンバーカードであれば、裏面が上になるように挿す)。
2:ICカードはちゃんとカードリーダーの底まで挿入してください。挿入深度は約35mmとなります。
カードの互換性:
オンラインバンキングやデジタル署名などのすべての連絡先スマートチップカード操作:ActivClient、AKO、OWA、DKO、JKO、NKO、BOL、GKO、Marinenet、AF Portal、Pure Edge Viewer、ApproveIt、DCO、DTS、LPS、Disa エンタープライズメール。
SIMカードはWindowsのみと互換性があります。
DODおよびUSGユーザーには、サードパーティのCACイネーブラプログラムが必要です。
MACユーザーにはJavaが必要です。 最初にJavaの公式WebサイトにJavaをインストールしてください。
小型で携帯に便利です。
本体台に滑り止め機能があります。