家庭保育園 第一教室、正規購入品
絵本コースの中の一つ
「魔法のキューブ」です。
遊びの中で自然と漢字を覚えてます。
幼児期から遊んでいたせいか、小学校にはいってからは大人でも書くのが難しい漢字を覚えるのが好きなようです。
思ったことを瞬時に言語化する能力もついたように思います。
以下ガイドよりーーー
魔法のキューブは日本学校図書と乳幼児の現代脳科学の分野で共同研究している東北大学教授で、脳科学の世界的権威である川島隆太医学博士の研究成果『「読み書き計算」が子どもの優れた脳(高機能な前頭前野)を育てる』を基本理念にして、親子が楽しく遊びながら読み書きなどの国語力が知らず知らずのうちに身につくように工夫された教材です。
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使用したのは女児一人です。
※「帰る」の上のほうですが、収納ケースの箇所に茶色のシミがあります(写真3枚目)。
※例題で『広い公園でお母さんと遊ぶ』と作りましたが「で」が多少削れています。
「もへ」にインク汚れと削れがあります(写真5)。
木製なので、凹みがあるキューブもあります。
その他の落書きや、キューブの汚れはありません。
多少擦れてるものが2~3こありました。
文字は見えます。
全てのキューブ揃っており、アルコール消毒してます。
※ペアレンツガイドにある魔法のキューブの簡単な進め方を添付いたします。
私が使っていたものは穴があいてシミがあったので、コピーしています。
A4、2枚
遊び方ガイドも添付しますが、シミありです。
【使い方例題】
魔法のキューブは指導プログラムで生後4ヶ月からと1歳4ヶ月目以降からは頻繁に出てきています。
最初は、積み木を積んだりくずしたりしているところをお母様が見せるところからはじめます。お子様が口に持っていっても大丈夫な素材です。
名前遊び、形容詞遊び、副詞遊び等工夫次第で色々と楽しめます。
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