北海道生まれの画家 本間 武男のシルクスクリーン 限定200「想い出の街 №3」です。
札幌大通公園から見た雪の電波塔を描いた爽やかな作品で、
シンプルなブルーグレーの風景にオレンジ、イエローの人物が温かみのあるアクセントになっています。モダンなのに、郷愁をも感じる作品です。
額は草土舎の高級額に替えています。新品同様、マットも厚みがあり高価な品です。
草土舎は大正13年創業の額縁専門の会社で、絵画販売や美術品修復なども手掛けている老舗です。こちらは壁掛け・立掛けに対応する額ですが、立て掛けの場合は横タイプになります。
色合いは写真で再現出来ていない可能性もあります。
傷汚れのほとんどない状態の良い物ですが、自宅保管にご理解頂ける方にお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
作家名: 本間 武男
昭和4年(1929年)北海道余市町生まれ。
広告会社のイラストレーターとして活躍後、東京銀座、日本橋、横浜各地で個展開催。雪の北海道をテーマに全国各地で版画展開催。
作品名:「想い出の街№3」(北海道札幌)
シリアルナンバー:84/200 直筆サイン、直筆作品名
サイズ: 額 35.0×29.0×2.9㎝(縦/横/厚さ)木製
絵 19.5×17.0㎝ (マット枠内) シルクスクリーン
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