2010年のハイスペックグラフィックボードですが、今となってはエントリークラスのものです。
当PCのスペック
Ryzen 5 3500
DDR4-3000 16GB
ゲームベンチ結果・比較
Fortnite FFXVの結果は画像参照
動作検証条件
・FHD解像度
・Vsyncオフ
・フレームレート無制限
・パフォーマンス-低グラフィック忠実度
・3D解像度100%
・描画距離最高
・テクスチャ最高
・メッシュ高
・チャプター6-シーズン1マップ
結果
TITAN Xp:平均140FPS GTX 570:平均90FPS
上限170FPS 上限115FPS
この通り、低グラフィック設定なら、CPUやメモリーによってまだまだいけます。
今回ベンチマークはFortniteとFF15しかしていませんが、ValorantやドラクエなどはFortniteより軽いゲームですので、やる分にはあまり困らないと思います。
特にFortniteは低グラフィック設定でやるのが一般的とのことなので例えば、
・Switchの性能では厳しいFortniteなどオンラインゲームをPCでやるためにPCを自作する際に、低価格で抑えたいから当商品を購入する
・ゲームはしないが、内蔵グラフィックを有さないCPUのために購入する
・様々な安いグラフィックを購入してマイニングに使用する
・SLIして性能アップを試みる
などの用途におすすめです。
動作確認済みですので動作保証いたします。
また自作PCキットとしてまとめ売りが可能です。まとめ売りをご希望ください。