フェデラーファン必携のラケバです、
本人がツアーで使った最終モデルなのが、写真からも分かります。
使用感ありますが、とても大事に使ってました。
テニス用品買い過ぎて、置く所が無いので、泣く泣く出品です。
色褪せや傷がありますが、欠損や不具合はありません、
それなりの経年はありますが、ジッパーやアジャスターの動きもそれほどぎこちなさはありませんが、紐を止めるゴムは伸びてます。
なるべく地面に置かず、日焼けにも気を遣ってました、写真6.7.8.15.16枚目が実際の色に近いです。
サイズ的に、普段12本は入れないので、一人用としては大きいです、
その分着替えやシューズ、ドリンク等がしっかり入るし、強度も十分なので、遠征でもバッグはこれ一つで行けます。
☆商品説明のコピペです。
ラケット同様、こちらにも「アンコンタミネーテッド・デザイン」が踏襲されている。スポーツカーのようなフォルムにウイルソンのロゴと自身のオートグラフと最低減の要素だけ。FEDERER DNA BAG汚染されていない部分はもう一つ、「アンコンタミネーテッド・ハンドル」である。通常と同じ持ち手に見えるが、手を離すと持ち手が下がって横からフォルムを邪魔しないようになるのだ。それでは反対側にあるリュックの取っ手はどうなるのか? こちらは自ら美しくスタイリッシュに置くと言っているのだという。ただし、代わりの条件として軽量化を求められ、ジッパーなど、あらゆる部分で軽量化を図った。
2コンポーネントで12本入り(6本×2スペース)は前回同様だが、そのどちらのラケット収納スペースにも「サーモガード・テクノロジー」が搭載。ストリングを守る技術が採用されている。
そして最新作最大の見どころが、両サイドの「3D SIDE CLAMSHELL PANEL」である。CLAMSHELLとは2枚貝のこと。実はこのバッグ、ジッパーを開くことで、180°パネルが開き、物を出し入れしやすいようにできているのだ。ただし、開きすぎるというのも問題。そこでSAFETY BELTを付けることで、2段階の開き角度に調整できるようにしている(フェデラーは開きが小さい角度に設定するとのこと)。
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