ワットウイスキー:スコッチウイスキー業界でそれぞれ約20年もの経験を持つ、ワット夫妻(マーク・ワット、ケイト・ワット)が、キャンベルタウンの地で2020年に設立した新鋭のインディペンデントボトラーです。誰もが飲みたくなる良質なウイスキーとラムを、手の届く適正価格で提供したいという彼らの考えの下に厳選した樽をノンカラー、ノンチルフィルタリングでボトリングしています。
ザ エレクトリック ク― シリーズはワットウイスキーのセカンドレンジです。創業者マーク・ワット(Mark Watt)の22年来の親友であるデイビッド・スターク(David Stirk)と厳選した樽をボトリング。フロントラベルは目を引くポップなデザイン。バックラベルには彼らのエキサイティングなコメントが表記されるなど、二人の遊びご心満載のボトリングです。
※シリーズ名は二人の名前をもじったもので、「ワット(Watt)」=電力(Electric Power)の単位、「スターク(Stirk)」=若い牛(Coo)という意味。二つを合わせて「Electric Coo」!
インバーゴードン1988はシングルグレーンでブランデーバットの32年熟成。シングルカスクのカスクストレングスボトリング。香りは甘く、トフィーやキャラメル、熟したバナナのほのかなアロマがあります。味わいは滑らかなキャラメルソース、ブドウ、オークスパイスが広がります。
※素人の自宅保管のため完璧を求める方はご遠慮ください。
※商品の性質上トラブル防止のため、返品返金、及びクレームは受けできません。
※お酒ですので未成年の方への販売はできません。