【ヘンプシードとは?】
ヘンプシードとは、日本では殻付きの種が「麻の実」と呼ばれ、漢方、七味唐辛子として使用されてきた、日本でも馴染みのある伝統食品の一つです。
近年、「麻の実」から殻を取り除いた「ヘンプシード」が、ナッツ風のクセのないその美味しさとどんな料理にも合う使いやすさ、また、必須脂肪酸オメガ3、オメガ6や食物繊維など豊富な栄養素にも人気が集まり、世界中で人気を博しています。
【簡単&美味しい!簡単使い方】
ヘンプシードは、「いつもの料理に振りかけるだけ!」
サラダの仕上げに振りかける、ごはんに混ぜておにぎりに、和え物や、簡単に作れるヘンプバターも人気です。美味しく栄養価をアップすることができます。
【カラダに嬉しい栄養成分】
ヘンプシードは、クセが少なくどんな料理にも合う上、他の食品からは取りにくい栄養素「オメガ3必須脂肪酸・たんぱく質・食物繊維・鉄・銅・マグネシウム・亜鉛」などがたっぷり含まれています。