◆ 宇野亞喜良展AQUIRAX UNO
・2024年4月11日(木)~ 6月16日(日)
東京オペラシティ アートギャラリー
・2024年9月14日(土)~11月9日(土)
刈谷市美術館
・2025年1月25日(土)~4月6日(日)
群馬県立館林美術館
新品の図録で、中も開いておりません。
自宅保管になりますので、
神経質な方はご遠慮下さいませ。
※説明※
日本を代表するイラストレーター、グラフィックデザイナーとして活躍を続ける宇野亞喜良(うの・あきら1934-)。1960年代の日本において「イラストレーション」「イラストレーター」という言葉を広め、時代を牽引してきたレジェンドでありながら、その創作は常に進化し続けています。 1950年代初めのデビュー以来、イラストレーション、ポスター、絵本、書籍、アニメーション映画、絵画、舞台美術など、多岐にわたる活動を展開してきました。
過去最大規模の個展となる今回の展覧会では、900点以上の作品を通して宇野の初期から最新作までの全画業を紹介し、「魅惑のサウスポー」から生み出される、時代を超越した宇野の華麗で耽美な創作世界に迫ります。 公式図録では400ページに及ぶ大ボリュームで、本展出品作の一部を紹介。初期の企業広告やグラフィックデザイン、ポスター、絵本や書籍の挿絵・装幀から最新作まで12章構成で、多彩で貴重な原画や資料等を掲載します。デザイナーの大島依提亜によるハードカバーで高級感のあるスタイリッシュな装幀も注目。宇野の卓越した画業を総覧する上で欠かせない、いつまでも手元に置いておきたくなる一冊です。