Newton Batは中に特別なおもり(スイングサンド)が入っており、スイング軌道の良し悪しが体感できます。
縦振りの場合=バットの軌道が悪いと背中に巻き付くスイングになってしまいます。綺麗な縦振りでは自然とおもりが動き、センター方向へ投げる感覚を養うことができます。その結果フォロースルーが大きくなる傾向になります。
横振りの場合=悪い横振りでは肩が開き、ドアスイングになってしまいます。綺麗な横振りではヘッドをしっかりと寝かせて振る形になるので、おもりが自然に動き、バットの遠心力を利用することができます。
良いバッターの共通項、インサイドアウトを習得
バッターのほとんどはインサイドアウトが出来ていません。変化球が苦手だったり、振り遅れること多く、凡打ばかりです。また、インサイドアウトが出来ているバッターは打率が高い傾向にあり、良いバッターの共通項の一つです。Newton Batは中におもりが入っている為、自然とインサイドアウトになります。 バットは外からではなく、内から出すことで圧倒的に打率が上がります。バットが外から出ると引っ掛けるなどデメリットしかありません。
特許技術によるスイングスピードアップ
スイングに合わせておもりが動くため、正しいスイングが習得できます。自然とバットの使い方がわかり、スイングスピードの向上に繋がります。特殊な素材を使用している200gのおもりが入っており、スイングに合わせて流れるように動きます、決してスイングの邪魔はしません。
実打可能、そして静音、安心安全の構造
通常ではすぐに破損してしまいそうな構造ですが、独自の研究開発を重ね頑丈な構造を実現しました。
硬式球、軟式球、ソフトボール全てのボールに対応可能です。軟式球では実際に投げた球でも打つ事ができます。 ※硬式球のマシン、手投げ実打使用不可