日本屈指の技術と創業116年の歴史を誇る日本最古のフレームメーカー増永眼鏡が手掛けるブランド【MASUNAGA since1905】
増永眼鏡は福井の土地に地場産業を築く夢を実現するため1905年(明治38年)に創業。以来ギルド制にも似た帳場制と呼ばれる制度により互いの技術を磨き合い品質の良いメガネを提供し続けてきました。今は国内はもとより海外に於いても世界の一流品と評価されるまでに至っています。
☆木村拓哉主演フジTVドラマ「教場」でキムタクが劇中使用したことで一躍話題となっている眼鏡ブランド【増永眼鏡】です。
ブランド:増永眼鏡
モデル(型番):MASUNAGA since1905
GMS-35
形状:ブロー型 スクエア
材質:プラスチック/純チタン
サイズ:54□18ー145
レンズ横幅54mm レンズ縦幅38mm
ブリッジ18mm テンプル145mm
レンズ:デモレンズ
生産国:安心信頼の日本製MADE IN JAPAN
性別:ユニセックス男女兼用
付属品:純正眼鏡ケース 純正眼鏡クロス
定価:¥48400(税込)
状態:目立つ傷はありませんが、画像7枚目にわずかにスレがあります。他の部分にも目立たないスレがあります。画像でご確認ください。
フジTV開局60周年特別企画ドラマ「教場」「教場2」で劇中キムタク使用メガネMASUNAGA【WALDORF】はオールチタン素材のブロータイプに対してコチラの【GMS-35】はクラシック(古典的)サーモントブローモデル。
レンズ枠のメタルのブロー部分にプラスチックをはめ込みテンプルもプラスチック素材のオーソドックス(正統派)な型を継承したサーモントブローです。
面長な顔に合うレンズ縦幅40mmの【WALDORF】に対して【GMS-35】はどなたにも合わせやすいレンズ縦幅38mmとなっております。
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レンズカラー...ホワイト
フレームカラー...ブラック
フレーム形...スクエア