昔ながらの薪で焚く焼き物です(#999)品出し確認番号です
自然灰被りの灰被り降りもの有りの焼きものです形は楕円で真円ではありません灰被りの焼き色が高台に出ております
黒飴釉と白藁灰釉の掛け分けた朝鮮唐津の茶碗です。溶け流れ具合は今いちの感がいたしますが薪窯特有の灰被り窯変の茶碗になりました
手作りの温かみのある風合いが魅力です。
抹茶碗、飯碗、汁碗、小鉢としてもお使いいただけます。
【商品の状態】未使用
【サイズおおよそです】口径: 約13cm 高さ: 約7cm重さ300g
【素材】陶器
土ものの焼き物です気になる方神経質な方馴染みの無い方のご購入はご遠慮ください微小な石ハゼ等指当たりがあります
高台は棚板ひっ付きのため砥石の跡が白く見えてますますが使う程に滑らかに目立たなくなります
包装はプチプチ新聞紙ダンボール等緩衝材として使用いたします外箱にはリユースダンボール等利用しております
共箱(木箱箱書き名入れ)別途費用が掛かります
よろしくお願いいたします。
※この商品説明はAI提案の文章が利用されています