■使用後は必ず電源スイッチを「OFF」 にし、電源プラグをコンセントから抜く。 抜かないと火災や発火・やけどの原因となります。 ■お手入れの際は、必ず電源プラグをコンセントから抜く。 守らないと感電の原 因となります。 ■定格 10A 以上のコンセントを単独で使用する。単独で使用しないと火災や感電の 原因となります。 ■必ず交流 100~240V で使用する。守らないと火災や感電・やけどの原因となりま す。■電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らずに必ず電源プラグを持って抜 く。 守らないと火災や感電・やけどの原因やコードの断線の原因となります。 ■電源プラグが傷んでいたり、熱くなったりするときは使用しない。火災の原因と なります。 ■コンセントへの差し込みがゆるいときは、使用しない。火災や感電・ショート・ やけどの原因となります。 ■電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したり、無理に曲げたり、引っ張っ たり、ねじったりしない。感電・ショート・火災 の原因となります。 ■電源コードに重いものをのせたり、 はさみこんだりしない。感電・ショート・ 火災の原因となります。 ■通電したままや使用後、 アイロン板が熱い状態で放置しない。火災・やけど、 周囲のものを変色・ 変形させる原因となります。 ■水につけない。感電やショート・火災の原因となります。 ■ぬれた手で電源プラグをコンセントから抜き差ししない。 ■ぬれた手で使用しない。感電やショートの原因となります。 ■浴室内や湿気の多い所で使用・保管しない。水のかかりやすい所(洗面台の上な ど)に置かない。絶縁劣化により感電や火災の原因となります。 ■乳幼児の手の届かない所に保管し、使わせない。感電やけが・やけどの原因とな ります。
■収納時に電源コードを本体に巻きつけない。電源コードに負荷がかかり断線し、 感電やショートの原因となります。 ■電源コードを束ねたままで使用しない。電源コードの熱が放出されず、火災の原 因となります。 ■引火性のもの(ベンジン、シンナー、スプレー、整髪料など)の近くで使用しな い。爆発や火災の原因となります。 ■本体やグリップが異常に熱いとき、部分的に変形しているときは使用しない。 火災・やけど傷したら使用しない。感電や発火の原因となり 8402