スリッパタイプ2足セットです。
フューチュラは状態良好 39ハーフ
パイソンはボロッボロです。38ハーフ
ジム履きには最適かと思います。
以下詳細を
フューチュラ、これはスリングショットが黒の最初期モデル。p3もありダウントゥの剛性はストレートにしっかりあります、ただ如何せん甲が、スリットもありベルクロも気持ち止めてる程度、甲全体覆う感じが乏しく悪く言えばおさまっていない、小学校の上履きのような履き心地。ノーエッジについては正直?です、ソールが減ると自然とどんな靴もノーエッジになると思うのですが、、、岩場で使うと、爪先部の縦に巻くラバー部薄さ(モロさ)を感じて止めました。ヒールの窓も、黄色でしたがラバーコートで黒に。当時23000位だったようなこの後値段が上がりだしましたがまだ1万台でどんな靴でも買えた時代でした。
一つ致命的な弱点が。紐が切れます、ソリューションと同じこの紐は細くて強い、風に作ったんでしょうが、実際は切れます。対策はハトメに対して雑に切り返さない事、保護でテープを薄く巻くのもオススメです。現状まだ損傷ありません、
値段は15000で、ラバーコート(バーチ)の当時の接着剤も現状問題なさそうです。使う分には問題なしです、ほぼ一皮剥けた程度の状態、かなり美品です。
パイソンは見た目もサイズもフューチュラより遥かに小さいんですが前後にセパレートしたソールがよく伸びます、とにかく快適、なのでよく履いてました、リソール歴はなし。普段履きに最適です、高級品のフューチュラと使い分けしやすいかとセットです。800円で設定しました。サイズの心配はあまりしなくてよいかと
フューチュラのサイズ選びが難です、可能から新型を店でサイズ前後試してから検討を。私もハーフ小さいまで入りましたかそれだと甲のフラップが止められなかった(届かない)。当方身長178 足実寸26.5 運動靴サイズ28.5cm スポルティバで39ハーフ スカルパで40
パイソンは初心者のかたに最適、フューチュラは最初履いて合わなくても暫くおいて下さい、足がクライミング足になってきてから履かないと判断が難しい靴です。
暫くボロボロのパイソンの写真をあげていました、フューチュラ詳細画像に変えています。