染織工房「紺仁」手ぬぐい２枚セット

宝暦元年（1751）に越後の国浅原の荘片貝（今の小千谷市片貝）で初代松井仁助が藍染めをはじめ、270年以上の歴史あるお店です。 片貝町は天領の里で古くから鍛冶職人、大工、染物職人が集まる職人のまちです。 以来十一代にわたり雪国越後の厳しい気候風土に育まれながらその製法を受け継いでいます。 ★商品詳細 美品 紺仁染織工房 手ぬぐい 2枚 ●カラー 緑青色 朱色 ●サイズ 開封していません ※通常の手ぬぐいサイズかと思います　　　 未使用のため、特に目立つキズや汚れもなく美品です。