写真はZOZOから持ってきていますが、公式サイトにて購入しました
公式サイトの方はアイテムのページがなくなっていたので廃盤になったかもしれないです
ソールがフロッキー加工になっていて、履いていくうちに削れる、という愛着が湧くような仕様になっていていいなと思って購入しましたが、ちょっとお財布が厳しいため手放します
試着で一度履いたのみ
袋は残していますが箱はありません
↓以下ZOZOの説明↓
巨大なジェル状の何かを踏んでしまったようなフットウェア本来、体全体を支えるため頑丈であるべきはずのアウトソールを、あえて流動的で柔らかそうな形状にしてしまったところが遊び心をくすぐるデザイン。外側につけたラバーパーツがデザインにアクセントを加えています。
アッパーはボリュームのある靴底とは対照的に華奢な仕上がりとなっています。シャープなシェイプと、土踏まずに作ったくびれ、つま先からかかとにかけて緩やかな傾斜をつけることで既存のスニーカーにはない上品でスラっとしたスタイルを印象づけしてくれます。
アウトソールの表面は、フロッキー加工になっており、履いているうちに傷がつくことで、表面が削れて、中の色が現れるようなデザインとなっています。ラバーパーツはチューインガムを踏んでしまったようなデザインとなっていて外側に大きく飛び出しているます。またニットアッパーのアシンメトリーにレイアウトされたシューホールとパターンが抽象的なアウトソールのデザインを引き継いでいるます。
ヒールの高さはおよそ7cm。厚底でありながらも、靴底全体で体を支え、適度なクッション性を持たせることで、歩き疲れにくいように設計されています。
このアイテムは、製造段階で、傷や剥がれ、塗り残しや色ムラなどをあえて作ったデザインとなっております。そのサイズや程度、位置がアイテムによって若干異なります。 また、使用を繰り返すことで、削れた部分が大きくなるように製造しております。あらかじめご理解の上、ご注文ください。
MIKIO SAKABEなども手がけるデザイナー坂部三樹郎が監修するフットウェアブランド。「人間と重力(地球)の関係に変化をもたらすこと」「人間と重力(地球)の接点であるアウトソールと地面を中心とした人間づくり」をテーマに、ボリュームのある特徴的なアウトソール