インドネシア スマトラ島産ブルーアンバー原石！流通量少ない

こちらはスマトラ産ブルーアンバー（琥珀）になります 光を当てると赤色、ブラックライトを当てるとブルーになります。 スマトラ産のブルーアンバーはとても素敵な原石になります size 4.6×3.7 ○アンバー○ 和名…琥珀 樹皮より分泌された樹液が地下に埋もれた後、高温・高圧の下で、酸化、蒸発などの化学変化を悠久の時を経て化石になったものです。 樹液が化石化したものの為、厳密には鉱物ではありません。 2000万年以上かけて完全に化石化したアンバー(琥珀) こちらはインドネシアのスマトラ島産の天然琥珀(アンバー)です。 スマトラ島のブルーアンバーは産出量が少なく、また、太陽の光や紫外線によって青や青緑色に変色するのが特徴です。 コーパルは熱帯の樹木から、アンバー(琥珀)は寒冷の樹木の樹脂が固まったものになります。 ブルーアンバーは『ネガティブをポジティブに変換する』意味と効果を備えています。 まるで木々が二酸化炭素を吸って、酸素を排出するようなイメージです。 気持ちをポジティブにしたい時や、負けん気を原動力に変えたい時などに使用します。 失敗を成功へと変えるとして、逆境を打破したい時にも有効なパワーストーンです。