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岩手県一関市の秀衡塗りで2人用箸入れと会津塗りの夫婦箸のセットになります
秀衡塗りは平安時代末期に奥州藤原氏三代当主の藤原秀衡の時に 広がり、平泉文化を極めました
ふんだんに金彩と朱塗りを使い
源氏雲には金彩菱文絵柄と朱の松竹梅のおめでたい図柄の夫婦箸箱
になります。サイズは6CX26C
高さは3C
鑑定士さんの鑑定鏡で見ますと小さなミリ単位の傷が少しあります
津軽塗りの夫婦箸は朱に黒のちぎり雲柄とブラウンにブラックと朱のちぎり雲柄です。
長さは21Cと24 C
共に専用保存箱が付きます
未使用品ですが保管品の為、未使用に近いと致します
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