キャロウェイXR pro 9度
ドライバーヘッドのみ
発売当初、石川遼選手をはじめ、キャロウェイ契約プロが多く使用していたヘッドです。R・MOTO フェース採用で当時最高の高初速を記録、前作X・Hot Proでは採用していなかったカーボンクラウンのフォージド・コンポジットクラウン採用し、軽量化と低重心化および打感の向上をさせた。440で小ぶりのヘッドで、中上級者好みのかぶりのないストレートな顔をしています。叩いても低スピンで左に行きつらいヘッドなので、ドラコン用ヘッドとして採用されたこともありました。
フェース面に一部打痕がありますが、まだまだ現役で使用できるヘッドです。