2012.2013シーズン頃の荒波翔選手のレプリカユニフォームです。
現在は話題の渡会選手がこの4番という番号をつけていますが、以前は荒波選手がつけていた背番号です。
風格がどこか似ているような2人ですが、このユニフォームの時代はベイスターズの暗黒時代とも呼ばれた時期で、今となってはAクラスでいい成績を残すシーズンも多く、今シーズンではあの巨人軍との激戦に勝利し、見事日本シリーズ出場にまで強くなったベイスターズです。このユニフォームの時代の中畑清監督が、負けが続く選手に熱い言葉をかけ、選手の心を燃やしここまで地元に愛されたチームにまで育て上げた時代のユニフォームとなっています。
そのチームを引っ張っていた当時の荒波選手、この時代のユニフォームはかなり貴重なものになります。そして現在では渡会選手がこの番号を引き継いでいて、今このユニフォームを着てもとても感慨深いものになると思います。
本当に小さなほつれが一箇所ありますが、特に気になることはありません
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