ニューブロックの様でもあり何故だかドンキを連想してしまう
全体的にとぼけた少し淡めの色糸を使い
淡い辛子色の画用紙に緑と辛子と赤と黒と焦茶のクレパスで描いたような
ニュアンス感のあるタッチで織り出されたほんわかした可愛らしいウール単着物です。
メルヘンチックな愛らしさと、心地よいぬくもりを感じる優しいな彩り
どこか懐かしい親しみやすさと懐かしさを感じるお品です。
ざらっとして少し凹凸のある手ざわりの中厚のウールと思われる生地で
暑さが一段落した初秋から春まで、夏季以外のスリーシーズン楽しんでいただけそうです。
真冬でも羽織など防寒対策をすれば十分着用できるので、普段着着物には最適です。
※上前身頃に染み抜きしても取れなかったシミが少しあります。
(画像にてご確認下さい)
バチ衿 単衣
ミシンと手縫いの併用仕立て
共布の小さ目の肩当てあり
共布の居敷当てあり
身丈153.5
裄63.8(袖32.3肩31.5)
袖丈45.5
後ろ幅30.5
前幅23.5
身丈(肩山から)150〜154cm
#さく研究所
#レトロモダン
#小紋
#ふりふ
#キモノモダン
#くるり
#着物でお出かけ
#お稽古
#着付け
#町歩き
#岡重
#夢工房
#豆千代モダン
#きもの姫
#sousou
#群言堂
#居内商店
#ろっこや
#トールサイズ着物
#七緒
#姉妹屋