2019年レストア品中黒枠内2ヵ所浮きスクリュー部1ヵ所爪滑りあります。
液晶外無傷、スクリュー部表面は綺麗で保護シイト貼っています。
機能、音、ライト、操作はすべて動作します。
(240)モジュールはほとんどの個体は時計、ライトのみ動作品が報告されていますが今回の出品モジュールはすべて動作しますので超希少品です。
付属、オリジナル-ビス本体、(240)コピー紙、2019年レストア箱になります。
完璧を求める方神経質な方は絶対にご遠慮下さい。
発送ヤマトさん60サイズ、リサイクル箱を使わせていただきます又エア―パッキン+古紙でわきかためします。
以上古いヴィンテージ物ですのでご理解いただける方のみ3N厳守でご検討宜しくお願い致します。
19~20枚目は自身の私物でイメージで載せました。
(CASIO雑誌説明下)
G-SHOCKの凄さを最初に見抜いたのはアメリカ人だった
1983年に世界で同時に発売された初代G-SHOCK。当時、日本国内の雑誌はバイクにG-SHOCKを取り付けたり、ソフトボールを割って中に埋め込み、バットで打つ耐久テストなどを掲載。ですが、一部で話題になったものの、ユーザーの反応は少ないものでした。
その実用性を最初に認めたのは、実は日本人ではなくアメリカ人でした。タフでリーズナブルな設定が、彼の合理性にマッチし、徐々に認知度を高めていったのです。決定的だったのは、1984年に全米で放映されたテレビCM。アイスホッケー選手がバックの代わりにDW-5200Cを強烈にシュートする映像です。
ゴール前のキーパーに向けてプレーヤーがシュートを放ったのは、パックではなくG-SHOCK。キーパーが見事にキャッチしたグローブの中で、Gは平然と時を刻む……という内容。