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『白木の祝堀ぽっくり下駄』でございます。
『蒔絵師』という職人さんの手で松鶴が一羽一羽丁寧に描かれています。昭和の時代の逸品です。中には鈴が付いていて、歩くとチリンチリンと鳴ります。台に付いている銀色の物は貝殻の装飾です。桐材使用のため軽い仕上がりとなっております。
倉庫で保存していた未使用ですが、かなりの年代物のため、白木に汚れがございます。新品をお求めの方はご注意ください。是非一度、写真をご覧頂き、ご検討頂ければ幸いです。d(^_^o)
長さが約19.7cm 横幅が約8.7cm 高さが約8.7cm
こちらの商品は天面に張り付ける畳表と鼻緒が付いていない未完成品です。このままでは下駄として使用できませんが、完成品となれば価値のある一級品となります。是非一度ご検討頂ければ幸いです。
出品しているぽっくり下駄を複数購入頂いた購入者様には、一足ごとに800円お値引き致します!2足購入で800円、3足購入で1,600円、4足購入で2,400円の値引きとなります。専用商品ページを作成致しますので、どうぞお気軽にお声掛け下さい。
商品の説明をさせて頂きますと、祖父が静岡で下駄の履き物問屋を営んでいた時の物です。
商品の詳細などは明記されておりません。申し訳ありませんが、ご理解頂ける方のみご検討をよろしくお願いします。
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24時間以内に発送致します!d(^_^o)