飛鳥時代 半跏思惟像 弥勒菩薩 金銅仏像 出土品 文化財 仏教美術 博物館級

○商品説明 古い飛鳥時代 と思われる「半跏思惟像」です。 本品は、廃寺となった飛鳥時代のいずれかの寺跡から出土した半跏思惟像の弥勒菩薩像だと想像しています。元は，金銅像だと思いますが、現在、鍍金はほとんど剥がれています。台座の縁に僅かに残っている程度です。百済からの渡来仏かもしれません。 念持仏として祀って頂ければ心の平安がもたらされるでしょう。【サイズ】 奥行6cm 横幅4.5cm 高さ10cm 【その他】 全体的に緑錆が出ており、土がこびりついています。右手、背中や台座に錆で穴ができている部分があります。　　　　　　スレ・アタリ・ホコリ等傷みや補修があります。 画像をご確認頂き、ご納得の上ご購入宜しくお願いします。 古い品ですので、神経質なお方ご遠慮下さい。 思っていたイメージと違った。などのお客様主観による返品はお受けできませんので予めご了承ください。