原画「猫の背中に何かある〜エストニア共和国の玉ねぎドーム大聖堂 ／猫と世界旅行」イラスト/アート/絵画

【作品について】 絵画「猫の背中にエストニア共和国」 エストニア共和国はバルト海に面した北ヨーロッパの小さな國です。首都タリンの旧市街には、中世の面影を残す建物が数多くあり、世界遺産にも登録されています。背中にそびえるのはアレクサンドル・ネフスキー大聖堂、玉ねぎドームが可愛らしいです！猫はセト地方の歌の祭典にやってきました。土地の伝統衣装でおめかしです。胸元には銀の丸飾り、腕章のような刺繍の入ったブラウス、スカートにエプロン、大聖堂とお揃いの色を選んだみたい。ハットに見えるのは、晩ごはんに買った、豚肉の煮凝りのスルトゥです。「ヴァガ マイッセヴ にゃ〜」 【額について】 マット台紙で額装していますのでリッチな雰囲気を楽しめます。撮影時に反射するので外していますがガラスが入ります。 【絵の仕様】 ・画材：アクリル絵の具、ワトソン紙 ・額のサイズ：14x14センチ（スタンド型） ※モニタ環境によって実物とは若干色合いが違って見える場合がございます。 ※作品のお値下げはしていません。 【作者について】 札幌在住イラストレーター、さっぽろ絵本グランプリ大賞を受賞。他にもオリジナル作品を多数出品中です。 白猫　タリン　中世　バルト海　フィンランド　北欧　ロシア　ラトビア　イラスト　アート　絵画