希少石　ヒマラヤガウリシャンカール産スモーキークォーツ　ポイントペンダントトップ

サイズ/35×12×9.8ミリ （ワイヤーバチカン含む） バチカン大きめの6ミリほど。 革紐なども通せます。 銅線にポリウレタン加工のワイヤーを使用しています。 ヒマラヤ希少石ガウリシャンカール。 テリと輝きがあり、光が当たると表面にプリズムレインボーが見えます。 裏側上部、セルフヒールド。 内部にクラックもあり、表面に面白い表情がみえます。 ヒマラヤバーコードと呼ばれる条線や、一部カテドラルも見え、小さいながらもガウリスモーキーらしいポイントです。 カルサイトと思われる付着物あり。 表バチカン近くに、小さなヒマラヤクォーツ3粒。 星のようにキラリと輝くアクセント。 【ガウリシャンカール】 聖地ヒマラヤガウリシャンカールは標高7,135m、双耳峰と呼ばれる頂上にピークが2つある山で神様が2人住んでいると言われます。 地元の方は神様を踏みつけにする、との理由から登山はしないそうです。 石の採掘は禁止されており、災害などで山から転がり落ちた石のみ、その土地の決められた方のみが拾う事ができます。 採れる石のほとんどがスモーキークォーツ。 転がり落ちた石がほとんどですから、荒々しい傷のある石が大変多く、ほとんどが単結晶。 クラスター状の原石は滅多にみられません。 カラーは幅広く、うっすらとしたライトスモーキーから希少なマハーカーラと呼ばれるモリオンのように色の濃い物まであります。 その浄化力もヒマラヤ1番、カルマを焼き尽くすほどといわれます。 『セルフヒールド』 なんらかの理由で一度壊れてしまった結晶が、また成長を続け始めた部分。 再生能力の強い、エネルギッシュなストーンと言われます。 『カテドラル』 縦方向に重なるように成長。 その結晶の様子が、西洋の教会の大聖堂に似ているところからカテドラルと呼ばれています。 ＊ワイヤーラッピングについて レジンや接着剤は使用しておりません。 石は落ちないように作り、確認しております。 手作りのため、優しい取り扱いをお願いいたします。 大きな力をかけたり、石を押し込んだりしますと壊れます。 ご理解いただき、ご購入をお願いいたします。 通常アクセサリーとしてのご使用は問題ございませんので、ご安心ください。 #ヒマールブレス　#ヒマラヤ水晶　#ガウリシャンカール #ネパール　#ワイヤーラッピング