美品 PRS Paul Reed Smith SE Custom 24 フルオプ化になります。
美品のSE Custom 24へ社外製パーツを使用してコアモデルに近づけてます。
フロントロック式ペグに変更
ブリッジサドルをブラス製に変更
トレモロブロックをブラス製に変更
スプリングハンガーをブラス製に変更
トレモロスプリングをRaw Vintageへ変更
エスカッションをライトアイボリーに変更
エスカッションビスをフェルナンデス製ゴールドへ変更
ノブをランプシェード型へ変更
ボリュームポットをトルクの良いものへ変更
トーンポットをpush-pushへ変更
PUセレクターを頑丈なものへ変更
タップ時にフロントリアそれぞれ1kΩと2kΩの抵抗を通る様に変更
PUをEpiphine Alnico Classic ProとPro Buckerのゴールドカバードへ変更(Gibsonの57ClassicとBurst Buckerのクローン)
ジャックをPureToneへ変更
ストラップピンをフェンダー製ロックピンへ変更
まあまあコストがかかってます。
その甲斐もあってSEとは思えないクオリティになりました。
見た目のアップデートは勿論ですが、特に生鳴りとアーミングのスムーズさはかなりアップデートされてます。
プラス40000円でHFSとVintage BassへPUを変更してお渡しする事も可能です。
ハードケースは撮影用となり、純正ギグバッグが付属します。