他で出品しているため、急に出品を取りやめる場合がございます。また、手数料の関係で他より5%程度価格が高くなってしまっている場合がございます。あらかじめご了承ください。
年代やロゴの書体などからTL72-55(CTL-50M)と思われます。シリアル:E848XXX
状態は写真にてご確認ください。
素人目線ですが、ネックは概ね真っ直ぐ、フレットは7割残っているように見受けられます。
ネックもしっかりしており、入手してからコンディションを維持しており安定しているように思います。
また、ボディはバスウッドかセンのとのことです。
黎明期のフジゲン製フェンダージャパンは、海外でも人気が高く、価格がどんどん高騰し、本機と同様のモデルも楽器店では14万前後の価格がついているのも見かけるようになるほどです。
最初期のフェンダージャパンとのこともあり、造りはもちろん現行品と比べても木材の品質が良く、これを活かしてVanzandt、Lindy Fralin やBare Knuckle Pickups を搭載する改造素体にもおすすめです。
手放すのが惜しいですが、非常に気に入っていたので、たくさん弾いて下さる方にお譲りできればと思います。
ご検討のほどお願いいたします。